Keshi dang wo bishang yan, zai
zhengkaiyan, zhi kanjian shamo,
nali you shenme luotuo?

<Faye Wong/Bainianguji>
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火車に乗ろう


  これからご覧いただくのは、今から数年前の状況です。発展の著しい中国のことですから、鉄道事情も、人々の鉄道に対する意識も、今では大きく変わったことと思います。
   ただ、火車が今でも、見知らぬ者同士が向き合い、到着までの何十時間かを楽しく語らうことのできる空間であってほしいと願います。



注意  簡体字やピンインは私の勝手な判断で日本語の表記に変えさせて頂きました。不適切な置き換えがありましてもご容赦ください。
                                                                                                                                 
                                                                                                                              
1.火車用語と基礎知識

用語 ピンイン 意味と基礎知識
火車 huoche 列車。列車liecheとも言う。
車廂 chexiang 車両。
餐車 canche 食堂車。
火車票 huochepiao 列車の切符。
換(車)票 huan(che)piao 車内で切符とプラスチックの札とを交換すること。
售票処 shoupiaochu 切符売り場。
候車室 houcheshi 待合室。
車次 checi 列車の号数。北京に向かうものは偶数、離れるものは奇数。途中方向が変わる
ものは二つの車次を併記。例>84/85次ci(広州発、西安行き。途中、鄭州ま
では北上し北京に近づくが鄭州より先は西に進路を変え北京からは遠ざかる)
特快 tekuai 特別快車tebiekuaicheの略。
直快 zhikuai 直通旅客快車zhitongliukekuaicheの略。直通と言っても特快より多くの駅に停
まる。
他に... 車次の頭にYがつく列車=旅游列車
       Kがつく列車=快速列車、最近急増中
       Zがつく列車=准高速列車、見たことない
zuo 座席(の車両)。硬座と軟座の二種類がある。
硬座 yingzuo 二等座席。この車両の切符は当日でも買える可能性が最も高いが、指定席で
はないので早めに駅に行き、もみ合いながら席を確保しなくてはならない。また
途中駅から乗る場合は席は空いてないと思ったほうがよい。夜間は荷物を目の
届くところに置くこと。この車両が最も安い=最も治安が悪いと考えるべし。
軟座 ruanzuo 一等座席。
臥鋪 wopu 寝台(の車両)。硬臥と軟臥の二種類がある。
硬臥 yingwo 二等寝台。長距離の旅では最もよく利用する車両。したがって最も切符が手に
入りにくい。上下に三つの寝台が並び、小さなテーブルを挟んで向き合う計六
人で備え付けのポットを共有する。通路と寝台の間には仕切りがなく開放的。
軟臥 ruanwo 一等寝台。上下二つの寝台とその向かいの、合わせて4人で一つのコンパー
トメント。通路とはドアで仕切られているので静かだが、内側の鍵を掛ければ密
室状態になるため、女性一人では、男性3人と乗り合わせた場合を考えると少
し不安。身分証の提示が求められるなど、治安面での配慮は見受けられるが、
夜間に見知らぬ人を部屋に入れたり、知らない人の荷物は預からないこと。
上鋪 shangpu 一番上の寝台。一番上下の間隔が狭く、座るのもきつい。窓の景色も見えない
が、値段が安く経済的。人気がないので臥鋪のなかでは切符が取りやすい。
中鋪 zhongpu 真ん中の段の寝台。軟臥にはない。比較的広く、窓の景色も見え快適。
下鋪 xiapu 一番広く、座りやすいが、昼間は上鋪、中鋪の人が降りてきて座るので、好き
なときに眠れない。この際、寝だめをする、という人には勧めない。


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  2.切符を買おう


  切符は出発の三日前から発売される。北京、上海は六日前からとなっている。鉄道事情は日々改革されているようなので、予約制度や細かい情報は現地で調べてほしい。ともかく、できるかぎり早めに行かないと、すぐに売り切れてしまうので注意。

  また、切符は基本的には出発する都市の切符売り場でしか買えない。大都市では駅構内だけでなく、街なかに切符売り場が設けられており、そちらのほうがすいていることもある(広州では、白雲路の切符売り場がすいていてよい)。

  さらに、外国人窓口があるときはフルに活用しよう(北京西2F、西安2F、武昌1Fなど)。ここではかなりの確率でほしいものが手に入る。ただし、パスポートの提示を求められることもあるので、用意していくこと。

  さて、切符売り場に行ったら列に並ぼう(北京西1Fなどには切符の発売状況を示す電光掲示板があるので参考にするとよい)。駅構内の切符売り場には、とにかく人がたくさん。高台から公安職員が見張っているところもあるが、大金を持っているということを自覚しスリに注意すること。また、そしらぬ顔して列へ割り込みをする輩もいるので気を抜かないこと。特に窓口の直前は気合を入れていこう。自分の番がきたら、出発日と行き先を言えば、端末で検索してくれるが、到着時刻などを細かく質問する余裕はなかなかない。そこで、予め、どういった列車があるか、調べておくことをおすすめする。知らない土地に真夜中に降り立つのは避けたいからだ。

  まずそれには、時刻表を手に入れよう。一般に、駅の出口付近の売店で売っている。98年10月に北京で買った99年版は8元だったと思う。紙一枚のタイプは、その駅に乗り入れている路線しか載っていないので、冊子状の《’99全国鉄路旅客列車時刻表(中国鉄道出版社)》がおすすめ(参照)。それを見て候補を選ぶ。決まったら、紙に分かりやすく書いておき()、それを窓口に出せば誤解も少ないだろう。

  目的の切符が売り切れていることも想定して第三、第四候補を用意しておきたい。それでも”没有”と言われたら、軟臥や座など許せる範囲で条件を下げて聞いてみる。それで、やっぱりなかったら、違う窓口に並び再度挑戦。人が違えば、反応も違うことがあるらしい。それでもだめなら日付を遅らすか、代行業者に相談するしかない。ダフ屋から買ったり、座で乗って車内で臥鋪に変えるという手もあるが、時間に余裕があるなら確実な線を選ぼう。席のない硬座はホントにつらいし、席があっても夜行バスより座り心地は悪いもの。無理をして体調をくずしては元も子もない。ちなみに代行料は40元前後60元以内が妥当だろう。大抵のホテルで代行をしているので、宿泊しているホテルのフロントで聞いてみよう。

  切符が手に入ったら、よく内容を確認すること()。切符代と一緒に駅の使用料や駅舎の冷房代などを取られるので、実額より10元弱うわのせされている。切符と同時に渡される紙切れがその領収書だ()。席に余裕があれば友人同士近くの席が取れるが、運が悪い場合は車両も違ってしまうことがある。どうしても近くになりたかったら、当日一人で乗っている人に声を掛けて取り替えてもらおう。自分の持っている切符が下鋪なら取り替えてくれる可能性は高いだろう。逆に取り替えてくれと頼まれることも多い。

全国鉄路旅客列車時刻表



切符売り場の窓口に出すメモ
上から
出発日(曜日)
車次、列車の種類
乗車区間
希望の車両、必要な枚数

そして下がその切符


84次の切符
14号車、09列の下鋪
硬座特快臥とは硬臥のこと


空調服務費等のレシート


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  3.乗る


(1) 待合室(候車室houcheshi)


  少なくとも発車1時間前には駅に着いていよう。北京など駅が複数ある都市では、乗車駅をよく確かめておこう。

  通常、駅に入るときにはX線による荷物検査と切符の提示を要求される。切符は一人づつ持ち、すぐ出せるようにしておいたほうがよいが、スリに気をつけること。また、ダフ屋など切符に関心を持つものもいるので行き先が見えるように無防備に歩かないこと。

  ロビーに着いたら、電光掲示板をよく見て自分の乗る車次がどの待合室から入場するか確認しよう。軟臥専用や、有料待合室は、人があんまり多くなくゆったりと待つことができる。しかし一般的に、待合室は大きな袋をたくさん抱えた人であふれているもの。ひとたび改札が開けば、いち早く荷物の置き場と席を確保しようとする硬坐の人々が殺到する。臥鋪なら指定席なのであせることもないが、いつまで待っていても埒があかないので流れに乗って、切符を出し、ハサミを入れてもらい、ホームに行こう。ちなみにある一定の時間が来ないと改札は開かない。始発駅で通常30分前位だ。車次ごとに開くので、放送をよく聞くこと。听力(ヒアリング能力)に自信がないときは同じ行き先の人を見つけてついて行くとよい。駅によっては車次ごとに並ぶ場所が分かれているので、室内の掲示に注意すること。



  火車の旅・荷物リスト
  • 切符    
  • 現金
  • トラベラーズチェック
  • パスポート                (宿泊先などでは提示が必要)
  • 学生証                  (学割はフルに使おう)
  • 時刻表                  (運賃なども調べられ便利)
  • ガイドブック               (やはり「地球の歩き方」かな) 
  • 筆記用具                (筆談が必要なケースも有り)
  • 洗面用具                (歯磨きセット・石鹸・シャンプー)
  • 着替え                  (洗剤・洗濯ロープもあると便利)
  • タオル
  • トイレットペーパー
  • ウエットティッシュ            (列車の水道は水が無くなることもある)
  • フォーク                 (ラーメンを食べるとき必要)
  • 果物ナイフ
  • 蓋付きコップ               (少し大きめが便利)
  • ミネラルウォーター
  • インスタントラーメン
  • 味噌汁やスープのレトルト食品
  • 果物
  • 常備薬
  • カメラ
  • フイルム                 (特にAPSのフイルムは探すのが大変)
  • 小型辞書                (なくても何とかなる)


      鄭州の駅のホーム

     右の車両は新型空調車
     広州発西安行の84次


       下がその車内
        硬臥の車両













  北京と九龍(香港)を結ぶ列車
    の車内の様子(硬臥)
   最新の車両で電光掲示付き







    杭州へ向かう列車内で
       買ったお弁当
    左がオカズ、右がご飯

(2) 列車に乗る


  始発駅から乗る場合は、改札が開くころにはすでに列車はホームに来ているので、順次乗り込むことになる。ただし、車両間の通路は閉ざされているので、自分の車両からでないと乗れない。ドアの上方に、車両の数字が書かれたプレートがささっているので、それを目安に自分の車両を見つけ、ドアの前に立っている車掌に切符を見せて乗る。乗ったら、寝台の仕切りの壁についている番号を順に見て自分の寝台を探す。下鋪の下や網棚に荷物を置こう。このとき荷物が網棚から、はみ出ていたり、寝かせていないと、後で車掌から注意を受けるので、隣近所で協力してきちんと収納しよう。下鋪の下は、こぼした水などが流れてくるので、濡れて困るものはなるべく置かないほうがよい。

  発車するまでに”席を交換してくれ”と言われることがよくある。相手の切符を見せてもらい、条件が良ければとりかえよう。自分に不利なら”いや”と言えばよい。変な理屈で迫ってくる人もいるが、冷静に反論しよう。こういうかけひきがまたおもしろい。



(3) 発車

  ”どこまで行くのか?”などとお互いに確認し合っているうちに発車となる。それまでに窓からか、あるいはいったんホームに下りるかして、果物や水を買っておくのもよい。ホームに下りるときは切符またはプラスチックの札を携帯していくこと。列車にもどるときに提示を求められることが稀にある。余談だが副食品は、街のスーパーなどのほうが安くて種類も多いので、予め買っておくといいだろう。インスタントラーメンは”康師博”と”統一”なら車内でも買える。袋詰めのインスタントラーメンを食べるときに、蓋付きのステンレスのコップがあると便利。中国ではお茶を入れるプラスチックの水筒を持ち歩いて人が多いので見習うのもいいだろう。ただし宵越しのお茶はよくないのでマメに作ろう。

  さて、発車後しばらくすると、車掌が切符をプラスチックの札と交換しにくるので必ず換えてもらうこと。それまでは友達の車両などに遊びに行かないように。また、車掌はこの作業で寝台の状況を把握するので、空いているところに勝手に移動したりはできない。運悪く、席を離れているときに車掌が去ってしまっていたようなら、まわりの人に”換車票了没有?”と聞いて確認し、済んだようなら自分から車掌を見つけてでも取り替えよう。空席と見なされ、座zuoの客を呼んで来られてからでは遅い。まだまだ車掌の態度は事務的で、愛想がいいとは言えない。よけいな手間をきらうので向こうのサービスを期待しないこと。



(4) 列車は走る

  ここで火車の設備を説明しよう。大都市を結ぶ特快は空調kongtiao付きで、窓の開かない新型車両(新型空調客車xinxingkongtiaokeche)が一般的。しかし、新疆ウイグル自治区、青海省を走る車両は旧式のタイプで、空調はなく扇風機までも壊れていることもある(98年現在)。もちろん窓は開くので風は入ってくるが、その恩恵に与かれるのは進行方向に向いている側だけなので、場所によっては夏場は暑くてつらい。ただ、西方でも北京や上海から乗り入れているものは新型であるが、途中駅からの切符は手に入りにくいことを考えると、期待しないほうがよい。

  さて、空調以外は基本的に新型も旧式も変わらないが、見た目の清潔感は新しさに比例する。最新の快速列車などでは車内に電光掲示板まで付いているものもある。こういった新しい車両が、北京、上海、九龍などを結ぶ線を中心に、今後さらに増えていくだろう。

  車両の連結部付近に洗面所、トイレ、給湯器などがある。洗面所は一両に一箇所(蛇口二つ)で、通路を挟んだ向かいにもう一つ小さな水道が付いている。

  トイレは水洗式で一両につき二つ。トイレットペーパーはもちろん自前なので、ロールの芯を抜いて一巻き持っていくと重宝する。また、駅に停車中はトイレは使用できないので注意。

  給湯器は2、3両に一つの割合で有る。コンパートメントに二つあるポットが空になったら、自分で汲みに行こう。長旅の間にはお湯や水が出なくなることもよくあるので、ウエットティッシュがあると便利。

  タオルはもちろん自前で、使ったら通路側の窓際に掛けて干す。このときの掛け方まで決まっているらしく、車掌が正しく直したりする。変なところにマメだ。

  寝具は枕、シーツ、シーツのような掛け布団、毛布が用意されている。窓側、通路側のどちらに足を向けて寝るかは好みによるが、異常に足が臭い人がいたり、スピーカーが近くにあったりと、諸々の理由で自ずと決まるだろう。

  通常10時が消灯、それまでは漫才などの放送が響きわたっているので眠れない。消灯時間になると突然あかりが消えるので、それまでに歯磨きなどは済ませておきたい。暗いと自分の寝床も分かりにくい。旅行気分で消灯後もカードをして騒いでいるグループもあるが、迷惑なので我々は静かにしよう。

  朝は早い。6時頃から起きだす人が多い。放送も早くから流行曲などを流し始める。知り合いになったおじさんたちも”起きろ、朝飯を食わないか”と下から声をかけてくるが、自分のペースでよい。ただ、食堂車の利用は時間が決まっているし、弁当売りも変な時間には来ないので、それらを利用する場合はきちんと起きよう。

  ちなみに食堂車メニューは放送で説明がある。少し遅いと売り切れのものが続出する。味は、期待しすぎなければまぁまぁといったところ。

  弁当は比較的高く、10〜20元。ご飯の上に2種類のおかずをかけてくれる。味は地方にもよるが、なかなかうまい。通常弁当売りのワゴンは何回か通るが、後になるほど値段は下がる。売り切れ次第終わりなので、ワゴンの中身が少なかったら買ってしまおう。冷めた中華料理はいただけない。

  途中の停車時間が5分以上あるときはホームに出て外の空気を吸うのもいい。飲み物やそこの土地の名物なども売っているので味わうのもおもしろい。ただし乗り遅れないように。



(5) 下車

  さて、下車する駅が次となるころに、車掌がプラスチックの札を切符に戻すためにまわってくる。このとき、寝ていても起こされるので寝過ごす心配はない。終点で下りる場合は車掌が早めにふとんの整理にやってきて容赦なく起こされるが、ここで怒ったり抵抗する人はまずいないので、素直に起きて荷物の整理をしよう。特に上、中鋪の場合、忘れ物をしやすいので気をつけよう。車内でよくしてくれた人たちともここでお別れ。記念撮影をしたり、住所の交換をするもよし、下車駅で買う次の切符のカンペを書くもよし、列車の中でなら落ち着いてできることはやっておこう。
  ホームに下りたら流れにのって改札口へ。ホームにいつまでも残ることは許されないのでサクサク行こう。改札口は混みあうので荷物に注意し、切符だけ出しておく。改札で切符を出すとチラッと見て裂け目を入れられる。手を出し続けていれば、返してくれるので記念にもらうのもよいだろう。



 (6)  改札をでる
  
  出迎えの人や、旅館やタクシーの客引きがたくさんいるが、落ち着いて先ず地図を買おう。地図は駅前の売店に必ずおいてある。バス路線の見やすいものがよい。複数買う場合は違う種類のものを買うと便利。

  次の目的地までの切符を買う予定がある場合は、この時点で切符を手に入れれば駅に何度も足を運ぶ手間が省ける。駅の案内表示に注意し、切符売り場を探そう。いかにも旅行者風の我々が切符売り場にいると、すぐにダフ屋が声をかけてくるが、はっきり”不要buyao”と言うか、生返事をくりかえして情報だけいただこう。

  切符が手に入らなかった場合は営業時間を確認したり、外国人窓口の有無を確かめたり、窓口などでよく情報を仕入れよう。どうしても自力でダメなときは、ホテルに代行をたのむことになる。どんなヘボいホテルでもほとんどが代行業務をやっているので、個人的はCITSよりアテになると思っている。

  駅周辺といえばその街でもっとも治安のよくない場所ということが多い。同じ列車から下りた人は素早く街中に散ってしまう。タクシーに乗るときは、前もっておおよその値段を聞くなど、ぼられないように注意。駅から少し離れて、通りを流しているタクシーをつかまえるのもよいだろう。バスで市内へ行く場合は予めガイドブックで路線を調べておこう。一番よいのは、やはり地元の人に聞いて確かめることだ。バスに乗るとき、大きな荷物をもっていると荷物の料金を要求される場合もある。

  ホテル事情は地元の人にきいても知らないのがふつう。出張でよく来ているビジネスマンに車内できいてみるのもいいが、一番信用できるのは同じような旅をしている人からの情報だ。旅先で知り合ったバッグパッカーや留学生とは積極的に情報交換しよう。

  では、よい旅を。一路平安!


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